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震災とアスベストを考えるシンポジウム

2020.01.12

2020年1月11日(土)、神戸市勤労会館大ホールにおいて、「阪神淡路大震災から25年 震災とアスベストを考えるシンポジウム」が開かれました。

シンポでは「阪神淡路大震災におけるアスベスト飛散の検証」として、震災当時、解体現場で石綿粉じん濃度測定を行った中地重晴教授(熊本学園大学)が記念講演。行政の報告より大幅に高濃度の測定結果が確認されており、今後、市民やボランティアを含めた発症が懸念されるため、作業者や住民に健康管理手帳を配るなどの登録制度が必要と訴えました。

参加者約230人が、災害に直面した場面を想定したカードゲーム「クロスロード」を体験。「ボランティアとして被災地を訪れたがマスクが足りない場合、自分ならどうするか?」など、1人1人が決断を迫られ、考えるきっかけとなりました。また、アスベスト対応の防じんマスクが配布され、正しい着用法も学びました。

*神戸新聞[震災時、大気中の石綿「高濃度」 95年2月神戸を調査]https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202001/0013027001.shtml

*神戸新聞[大震災被災地活動1カ月で石綿禍認定 元警官死亡は「公務災害」、目安から極めて短く]https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/202001/0013021903.shtml

*毎日新聞[阪神大震災25年 石綿被害どう防ぐ 災害時の行動、意見交換 神戸でシンポ/兵庫]https://mainichi.jp/articles/20200112/ddl/k28/040/187000c

*毎日新聞[震災、建物解体、アスベスト・・・「正解のない問い」に向き合う防災教材クロスロード作成]https://mainichi.jp/articles/20200104/k00/00m/040/084000c

 

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