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泉南型国賠-石綿被害者の提訴603人、和解343人

2018.12.19

2014年10月の大阪・泉南アスベスト国賠訴訟最高裁判決を受け、昨年10月から厚労省が個別通知を発送しています。当弁護団が厚労省に確認したところ、厚労省が和解の可能性があるとして抽出した対象者は2244人、そのうち住所不明、既提訴者を除く2107人に個別通知を発送し、1944人が通知を受け取っています。また、本年11月末時点で、最高裁判決後に提訴した被害者は603人、うち343人が和解済み。国の賠償額は約54億円とのことです。

昨年10月からの個別通知の効果で提訴者数は順調に増えてはいるものの、和解可能性がある被害者の3割弱しか提訴していません。個別通知がなくても和解の対象となる場合もありますので、お心当たりの方は当弁護団までご相談下さい。

*読売新聞【石綿訴訟、343人が和解…国の賠償額54億円】https://www.yomiuri.co.jp/osaka/news/20181219-OYO1T50016.html

*中日新聞【石綿訴訟、和解総額54億円、車整備士も、弁護団報告】http://www.chunichi.co.jp/s/article/2018121801002852.html

*神戸新聞【石綿被害の救済 国賠訴訟の提訴低調、兵庫は全国2位】https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201812/0011915645.shtml

 

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