最近の取り組み

調査復命書開示に関する厚労省要請

2017.12.01

11月22日(水)、厚生労働省に対し、泉南アスベストの会、中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会や他の弁護団と共に、泉南型国賠訴訟の和解手続に向けた調査復命書開示に関する緊急要請を行いました。

2017.11.22 要請書(厚労大臣・復命書開示)(PDF)

*毎日新聞[<石綿賠償金訴訟>国は資料開示を 遺族が要請]https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171122-00000095-mai-soci

「中皮腫・アスベスト疾患・患者と家族の会」などは22日、アスベスト(石綿)による健康被害で家族を亡くした遺族が賠償金の支払いを受けるために裁判をする際、必要な資料を労働局が個人情報を理由に開示しないケースがあるとして、開示するよう求める要請書を厚生労働省に提出した。

 賠償金の支払いを受けるには、被害者や遺族が国を相手に提訴して和解する必要がある。同会などによると、遺族は被害者の就労状況を知らないことがほとんどだ。裁判では生前に労災認定された際に労働基準監督署がまとめた文書や被害者の陳述書が欠かせないが、「被害者本人ではない」として開示されないケースが複数あったという。

 記者会見した同会の小菅千恵子副会長は「証拠資料がなく訴訟ができない状況が生じている。スムーズに救済ができるようにしてほしい」と話した。同省石綿対策室は「内部で協議して対応を検討する」としている。【古関俊樹】

 

 

 

 

 

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